2016/09/02 11:27:02 | 車売却のノウハウ

日本は現在のところ、スポーツモデル氷河期となっており、スポーツモデルを欲しがる方が少なくなったといわれています。

 

しかし、それは間違いです。

 

スポーツモデルを欲しがる方が少ないのではなく、スポーツモデルが選ぶほどないのです。

 

特に若者が買えるような比較的安価なスポーツモデルは皆無でほとんどのものが最低でも400万円以上してしまうのでは、だれも手を出しません。

 

トヨタにもスバルのBRZの兄弟車である86というスポーツモデルがありますが、比較的安いモデルではありますが若者からすればまだまだ高嶺の花であって気軽に変える車ではありませんし、すべての人間がFRスポーツが好きだとは限りません。

 

そこでトヨタが生み出したのがG'sといわれる普通の乗用車を簡単に付けられるエアロパーツや素人でも交換できる足回りパーツをなどをスポーティーなものとすることで、「偽スポーツモデル」なのです。

 

当然走行性能自体は全くの標準モデルを同じで、早くなるばかりか見た目だけのエアロパーツのおかげで空気抵抗が増えるだけのものとなってしまったのです。

 

車を使いまわすことが得意なトヨタが考えそうなことです。

 

そもそも燃費を向上させるために作ったアクアやプリウス、ファミリーカーのアルファードやヴェルファイア、普通のセダンであるマークXにスポーティーさは必要ありません。

 

唯一、許されるのが全日本ラリー選手権でも使われているヴィッツでこれだけは正しい方向性を持っていると思われます。

 

ハリアー 値引き

2016/05/26 12:26:26 | 車売却のノウハウ

トヨタの車の中で今一番騒がれているのが新しく出るプリウスでしょう。

 

プリウスは1.8リッターエンジンにTHS-IIと呼ばれるハイブリッドシステムを搭載したモデルでデザインや使い勝手、走行性能などを完全に無視した形で作られたハイブリッドモデルの宣伝カーですが、今回で3回目のフルモデルチェンジとなり、4代目モデルが出ることになりました。

 

発売は2016年ということでまだ実際に発売されているわけではないので詳細はわかりませんが、基本的にキープコンセプトのモデルチェンジが行われるようです。

 

エクステリアやインテリアのデザインはともかく、ハイブリッドシステムなどの動力性能が気になるところですが、こちらも基本はほとんど変わらないようで、エンジンの細かい部分のみなおしやハイブリッドシステムの制御方法の見直しなどで燃費を40km/Lほどに引き上げた形にしただけで大きな違いはほとんどありません。

 

それどころか燃費性能が大幅に向上したのに対して、エンジンやハイブリッドシステムのパワーダウンさせたのが気になるところ、エンジン単体では1psのダウンということですのでこれはいいとしても電気モーターは10psのパワーダウン、ということはシステムパワーもおのずとパワーダウンするということになります。

 

現行モデルにおいても鋭い動きをするのは50km/hぐらいまでと少々頼りない動きをしているのにこれ以上のパワーダウンはかなり痛いところです。

 

この変化から見えるのはハイブリッドシステムによる燃費向上も限界、パワーダウンをしなければ燃費が稼げなくなったということをあらわしているのです。

 

ということは車全体の燃費向上もここまで!ということになります。

2015/10/07 15:03:07 | 車売却のノウハウ

トヨタの車といえばカローラを忘れてはいけません。

 

大衆車というジャンルを確立し、一時期は車を持っている人の10人に一人はカローラを持っていると比喩されるほど販売台数が多かった車です。

 

ホンダのフィットが登場するまで長年、国産車販売台数でナンバーワンをとり続けてきた車でもあり、フラッグシップモデルでもあるクラウンよりも親しみのある車でもあります。

 

ここ最近はハイブリッドカーであるプリウスの登場によって、大衆車クラスの人気をとられていましたが、今年カローラがフルモデルチェンジを受け、ハイブリッドモデルが作られたことによってまたカローラの人気が上がってきました。

 

それもそのはずです。今まで大衆車クラスでハイブリッドカーを購入したかったと思っても、用意されているのはプリウスだけ、選択肢が全くなく仕方なくプリウスを選ぶことになっていたのです。

 

しかし、カローラ・アクシオにハイブリッドモデルが用意されたことによって、はじめてトヨタの大衆ハイブリッドカーを選択して買うということができるようになりました。

 

これでカローラ・アクシオ・ハイブリッドの性能面が悪ければ、プリウスの人気はそのままだった思うのですが、プリウスよりも車らしいですし、燃費も良いと来れば無理して不恰好で実用性のないプリウスを買う人はいなくなるでしょう。

 

プリウスは今ではハイブリッドカーのコンセプトカーとしてしか機能していません。

 

 

2015/02/24 14:08:24 | 車売却のノウハウ

チューニングカーといえば車高がべたべたに低い車を想像すると思いますが、確かに車高を下げたほうが重心が低くなってコーナーリング性能が向上しますが、ただやみくもに車高を下げるというのも考え物です。

 

車高を下げる理由は横Gのかかるコーナーリング中のロールを低減させ、ロールアンダーなどロールが生み出す悪状況を発生させないためです。

 

しかし、ロールの大きさを決めるのは車高ではないのです。

 

通常サスペンションというのは車がロールする軸を想定して開発されています。

 

この軸のことをロールセンターというのですが、通常はサスペンションアームの延長線上にあり、ノーマルの車高でも車の重心よりもはるかに低い位置にロールセンターが来るようになっています。

 

しかし、車高を下げるとアームが跳ね上がった状態となりロールセンターは重心と同じくらいかそれよりも低いところになってしまうのです。

 

ロールする中心より重心が上になるという事はもっとロールが増えるという事になるのですが、その分重心も下がることやスプリングを固くすることによってロールが減っているように錯覚してしまうのです。

 

車高を下げるのであればロールセンターが低くならないように気を付けながらセッティングする必要があります。

 

チューニングカー査定

2014/10/30 12:10:30 | 車売却のノウハウ

欧州車のほとんどが、本国で作られ貨物船で日本に輸入されてきます。

 

その距離もかなり遠くからくるので、運賃だって馬鹿にできません。

 

大手ショッピングモールみたいに「送料無料」なんてことはしませんので、日本に入ってくる欧州車には必ずその運賃が上乗せされているのです。

 

うれしいことに関税は今のところ撤廃されているので、そういった部分の上乗せはわずかなものとなっていますが、それでも本国で買うのと日本に輸入されたものを買うのとでは金額的にかなりのひらきがあるのが当然です。

 

しかし、それは昔の話、現在では本国仕様と日本仕様では販売価格にそれほど差はないようです。

 

たとえば本国で1500万円ほどするポルシェは日本では1600万円台で買えますし、メルセデスベンツなどはほぼ同じか逆に本国仕様の方が高いこともあるらしいのです。

 

ただ、実際には日本仕様の方が高いことが多く、たぶんそれを見て日本で買うモデルの方が高いと感じるのだと思いますが、実はそこにはグレードや装備の違いがあるのです。

 

本国では、ベースモデルにある程度の装備やオプション品を付けて販売することが多く、それによって販売価格が安くなっているのですが、日本仕様となるとほぼフルオプションでグレードも比較的上級グレードしか販売しないので本国仕様より高く感じるのです。

 

残念ながら日本においてそういった装備の変更などできないため結局、高級グレードを買うしかないのですが、車体価格だけを見ればあまり変わりはないのです。

2014/07/23 16:23:23 | 車売却のノウハウ

国産車では絶対に体験することができないスピードをいとも簡単に出すことができるのがヨーロッパのスポーツモデルの特徴ですが、さすがに日本ではこのパワーは持て余し気味です。

 

昔のポルシェなどは空冷式エンジンを持っていたので、高速道路などでは性能を発揮することができたのですが、真夏の渋滞や市街地走行ではすぐにオーバーヒートしてしまい、路肩にエンジンカバーを空けたポルシェを何台も見ることがありました。

 

400psも500psものパワーを持つ車も日本の100km/h制限の高速道路では、慣らし運転にしかならないでしょう。

 

ましてや車の台数が多い日本では100km/h出すことさえままならないのですからオーナーはかなりストレスを感じていることでしょう。

 

そういった方を慰めるというわけではありませんが、484psものパワーを持つフェラーリF40の爆走ビデオが発売されていました。

 

そのビデオは当時問題になり今では当時と同じものは販売されていません。

 

何故問題になったのかというと、そのビデオの内容は日本の各地をフェラーリF40で走るというものだったのですが、その一部にどう見て常磐自動車道と誰が見てもわかるところをメーター読みで317km/hで走っている映像が含まれていたのです。

 

その場では検挙されませんでしたが、のちにそのビデオが発売されたことによって、自供も含めて逮捕に至りました。

 

484psもあれば簡単に300km/h以上も出てしまうものなのですね。

 

アメ車買取

2014/05/13 17:12:13 | 車売却のノウハウ

購入したままの状態のことをノーマル車などといい、車を買取ってもらう時など特に面倒くさい店選びなどをしなくても済むのが大きなメリットです。
しかし、実際に査定となると若干でもそのオーナーなりに手が入れられている車のほうが査定額が高く見積もられるという事がわかっています。

 

通常は何もいじられていないド・ノーマル車のほうが見積額が高いと思われがちですが、ド・ノーマル車の何が査定額低下の原因になっているのでしょうか。

 

それは車自体がどうのこうのではなく、その車のオーナーの考え方がよくわかるからです。

 

車というのはオーナーの考え方や生活習慣などがよく表れるもので、土建系の仕事についている方が乗っている車と生活の足として使っている車を比較してみればよくわかると思います。

 

ド・ノーマルというのは、「私は車が詳しくありません、興味もありません、だからお金をかけません」といっているのと同じ事で、単なる移動手段としてしか車を見ていないのです。

 

そうなると普段のメンテナンスやケアなどが怠っていることが多く、定期点検にきちんと出されているとはいっても、必ずしも全く問題がない車だとは言えないのです。

 

逆にアルミホイールが変えられてあったり、大人しめのエアロパーツなどがつけられている車のほうがその車に愛情を注いでいるという事でプラス評価となる場合もあるのです。

 

改造しているから必ずしもプラスであるという事ではありませんが、乗ったら乗りっぱなしの車よりは印象はいいと思います。

2014/03/19 13:44:19 | 車売却のノウハウ

昔は車の空調機器といえばクーラントの熱を使ったヒーターだけだったのですが、最近では軽自動車でもオートエアコンといわれる全自動式のエアコンが付けられるようになりました。
オートエアコンは温度設定とオン・オフスイッチだけを調整したり押したりすれば後は何もしなくてもキャビンを常に快適な状態にすることができるのですが、時と場合によってはマニュアル操作が必要になることもあります。

 

例えば冬場では、キャビンを温めるためにヒーター機能だけを使うようになります。
その時コンプレッサーは燃費をよくするため、あるいは走行性能が落ちるため切ることが多いのですが、それですと乗っている人間の体温や機器の発する熱によってガラスが曇ってしまいます。

 

そこで曇りをとるデフロスターモードを使うのですが、その際にコンプレッサーを回さない状態でデフロスターモードにすると一気に曇りが強くなってきます。
曇りをとるためにはそのガラスの温度がそれなりに上がって、曇りを蒸発させる必要があるのですが、デフロスターモードにした直後はそこまで温度が高くないため余計に曇ってしまうのです。
そこでおすすめのとしては、まずはコンプレッサーを回した状態にしてデフロスターモードに切り替え現状の曇りをとる、そしてガラス面の温度が上がってきたらコンプレッサーを止めて温風状態にするという方法です。
これならばコンプレッサーによる燃費と出力の低下を極力防ぐことができます。

 

そしてまた曇りが強くなったらコンプレッサーを回すという事を繰り返していけばいいでしょう。
ただ、オートエアコンは基本的には何もしないような設計となっており、スイッチも非常にわかりづらいものとなっていますので、ぜひとも車を買ったら説明書のエアコンの部分を熟読することをおすすめします。

2014/02/04 12:31:04 | 車売却のノウハウ

ロードサービスを受けるようなトラブルの中で、ドライバーとして一番恥ずかしいことがガス欠です。
最近はガソリンの値段が高騰し、ガソリンを入れることもなかなか難しくなってきましたが、ガソリンが無ければ走れないことを知っているのに出先でガス欠になるのは、燃料残量計や燃料警告灯が壊れているか、管理不行届き以外の何物でもありません。

 

車の燃料警告灯というのは、燃料がなくなりかけてから点灯するのではなく、必ず残り10リッターぐらいになったところで点灯するようになっています。
10リッターといえば例えばリッター10km走れる車であれば100km走れるという事で、その間にはたくさんのガソリンスタンドがあるので、そこで給油すればこんなトラブルは避けられたはずなのです。

 

それができないというであれば、今後車を運転しないほうがいいでしょう。
ガソリンの残量に気を配れない人間が周りの車や人などに気を配れるはずもありません。

 

ロードサービスではどこの自動車保険でもだいたい10リッターぐらい無料で入れてくれますが、それを呼ぶという事はドライバーとして、車の管理者として非常に恥ずかしい事であり、それを公表しているようなものです。
ハイブリッドカーでも結構ガス欠トラブルが多いと聞くのであまりハイテクもあてにしないほうがいいでしょう。

 

2013/12/26 12:22:26 | 車売却のノウハウ

トヨタのワンボックスカーと言えば、現在のところ商用車として人気のあるハイエースがあります。
ハイエースは昔からトヨタの一番大きなワンボックスカーとして存在していた車で、アルファードやヴェルファイアにワゴン系をとられる前までは、ワンボックスワゴンとしても人気の高かった車でもあります。

 

現在でも一応ワゴンモデルはあるのですが、10人乗りやマイクロバスといったちょっと特殊な使われ方をするものだけとなっているのです。
しかし、ここ最近またこのハイエースの人気が高まってきているのです。

 

人気のあるモデルは商用車のバンですが、バンでありながらも比較的装備が充実し、エンジンにも余裕のあるものが搭載されているので、豪華な装備を望む人でなければ十分に満足できるような車になっているのです。
更にミニバンでは考えられない広いキャビンは、子供が複数いる家庭や家族でアウトドアスポーツを楽しむような使い方には非常に有効です。

 

デザイン的にもあまり商用車っぽくないのも人気の秘密だと思います。
よく考えてみれば、家族のトランスポーターとして機能させるには500万円近くもする豪華なミニバンよりワンボックスカーのほうが使い勝手もいいですし、価格も安い、維持費もカナルおさえることができるといいことづくめの様な気がしてきます。