ガソリン代節約のためにエコカー

意味があるのかどうかも疑わしい日本のエコブームによって売り上げを上げているのがエコカーなる車です。
燃費が良くて、税金も安い、ちょっと前なら国がお金をくれた、こんな状態なら誰もが欲しがるわけですが、このエコカーを買った人たちは本当にエコについて考えているのでしょうか?

 

エコカーによるエコというのは、「燃費が良いことから枯渇状態にある石油の消費を減らす。」、「排気ガスの洗浄能力を高めて大気汚染を少なくする」、「廃車にした時に出るごみを再利用出る」という3つのものから構成されているのですが、エコカーを買った人の約99%が全く意識していません。

 

かろうじて燃費が良いという事には関心があるのですが、それは枯渇してしまう石油の消費を抑えるためではなく、ただ単に家計からガソリン代を減らしたいだけなのです。

 

日本というのはおめでたい国で、こんな私利私欲のために減税や補助金を出してしまうのですから本当におめでたい!
ガソリン代を節約して、懐のお金が増えているのですから逆にエコカー増税をしてもいいくらいだと思います。

 

エコカーは石油の消費量を減らす車ではなく、家計費を肥やす車といってもよいでしょう。
たぶん、日本のガソリン代がリッターあたり50円位になったとしたら、エコカーなんて買う人間は誰もいなくなると思います。

 

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