日本では持て余すフェラーリのパワー

国産車では絶対に体験することができないスピードをいとも簡単に出すことができるのがヨーロッパのスポーツモデルの特徴ですが、さすがに日本ではこのパワーは持て余し気味です。

 

昔のポルシェなどは空冷式エンジンを持っていたので、高速道路などでは性能を発揮することができたのですが、真夏の渋滞や市街地走行ではすぐにオーバーヒートしてしまい、路肩にエンジンカバーを空けたポルシェを何台も見ることがありました。

 

400psも500psものパワーを持つ車も日本の100km/h制限の高速道路では、慣らし運転にしかならないでしょう。

 

ましてや車の台数が多い日本では100km/h出すことさえままならないのですからオーナーはかなりストレスを感じていることでしょう。

 

そういった方を慰めるというわけではありませんが、484psものパワーを持つフェラーリF40の爆走ビデオが発売されていました。

 

そのビデオは当時問題になり今では当時と同じものは販売されていません。

 

何故問題になったのかというと、そのビデオの内容は日本の各地をフェラーリF40で走るというものだったのですが、その一部にどう見て常磐自動車道と誰が見てもわかるところをメーター読みで317km/hで走っている映像が含まれていたのです。

 

その場では検挙されませんでしたが、のちにそのビデオが発売されたことによって、自供も含めて逮捕に至りました。

 

484psもあれば簡単に300km/h以上も出てしまうものなのですね。

 

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